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プログラミング未経験者がandroidアプリ開発を断念したなら「スッキリわかるJava入門」を購入せよ。話はそれからだ

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プログラミング未経験だったわたしはandroidアプリ作りを断念した

androidアプリを私が作ろうと思った時、ネット上では簡単に作れるという情報があふれていました。それまではプライベートでパソコンを開くことはありませんでした。

しかしandroidアプリでアメリカンドリームを手にするためアプリ開発を始めようと決心しました。

 

その当時の私の状況

  • インターネットはもっぱらスマホ派
  • コンピュータ言語についての知識なし

 といった感じで本当に初心者中の初心者といった感じでした。プログラミングをしたことがなかった私が実際アプリを作ってみてとても後悔していることがあります。

もっと早く成長できなかったのか

ということです。

とにかく学びが遅かった。もちろん私の出来が悪いというのもあるんですが...

 

そこで最短でアプリを思い通りに作れるようになるためにおすすめな一冊を紹介したいと思います。

 

あなたが作りたいのはボタンを押したら文字が変わる程度のアプリなのか?

昔はボタンを押したら文字が変わる程度のアプリもたくさんありました。今ではどんどんアプリも複雑化してきています。

なによりあなたが作りたいアプリはその程度のアプリですか?

もちろんボタンを押したら文字が変わるという機能をアプリ内に実装したいかもしれませんがそれがメインではないと思います。

 

でもそんなこと考えずにとにかくアプリを作ってみたかった私は書店へ行き勢いで一冊の本を買いました。 

タイトルは『10日でおぼえるAndroidアプリ開発入門教室』という本です。

 

とにかくビッグマネーを手にするんだ。当時のわたしはアプリを作って億万長者になってやるんだという情熱でいっぱいでした。

ネットで適当に調べたらアプリ作りは簡単だって書いてある。本のタイトルも10日で覚えると書いてあるぞ!!ネットの情報ではアプリを実際作ってみる本がいいって描いてあった。この本は実際8つのアプリのサンプルがあるな。
それにフルカラーで見やすい。その分値段高いけど。でもしょうがない自分への投資だ。

 

そんなわけでさっそく家に帰って大学のレポート提出くらいにしか使っていない埃をかぶったパソコンを開きました。

 

想定外のandroidアプリ開発の壁(開発環境構築が激ムズ)

まずここですぐにはアプリは作れないということが判明しました。

開発環境を整えなければならないということがわかったのです。例えるのが難しいのですが、皿がない状況とでも言うんでしょうか。料理するときやる気満々のシェフがいても皿がなければ始まらないのと一緒です。私はすごい料理人になると決めていたんですが、皿が必要だということは考えていませんでした。そこで皿を用意しようとするんですが、これがとても骨の折れる作業でした。

  

androidアプリを作るための準備はとにかく大変です。まず本にはEclipseをインストールすると書いてありますが、ネットでは「もう時代はAndroid Studioだ」といわれていました。本の情報が少し古かったんです。

でもEclipseでも問題なく開発できるようなのでインストールしようと思いましたが、本に写真付きで説明してあるインターフェースとはもう違ったものでした。例えば『インストールを承諾する』というボタンを押すと書いてあってもそんなボタンどこにもなかったり、そういうことが私をイライラさせました。それでもグーグルで調べて最新の情報と照らし合わせながらなんとかインストールしました。とにかくそこまでにすごい労力を使いました。

*ちなみに今ではアプリ開発はEclipseやAndroid Studioではなくunity を使うことが多いです。

 

おそらくアプリ開発を始めようと思った人の多数がコードを打つことなく開発環境の構築でつまずき、あきらめていくと思います。普段からパソコンを使っている人は大丈夫なのかもしれませんが、プログラミング未経験者は開発環境を整えるだけでとても苦労するので注意が必要です。

 

想定外のandroidアプリ開発の壁(入門書選びの失敗)

それでもなんだかんだ開発環境を整え、ついにアプリ開発開始です。

本に書いてある通りに打ち込むと「Hello world」を表示することができました。

文字を変えたら表示される文字も変わったので少し感動しました。すごい時間はかかりましたが第一歩を踏み出したんです。

 

ただこの本がほんとにひどいできでした。控えめにいってクソ

ソースがあってそれを打ち込めば書いてある通りに動くんですが(動かないこともある)、それに対する説明が全然ない。なんでそこにそう書くのか、書いたものはどう作用しているのかの説明がないんです。ソースを書き写して何個か本の通りにアプリを作りましたが、何一つ理解してないままです。これ以上やってもなぜか動くゴミを量産するだけだと思ってやめました。

 

もしかしたら一冊の本でアプリ開発を諦めた人がいるかもしれませんが

 

あきらめないでください

 

ただその本がクソなだけかもしれません。

 

 私は3か月後Eclipseがダメだったんだ。Android Studioならやれるかもという謎なポジティブを発動し、今度は倍も厚みがあって、新しい本を買ってきました。

 

でも結局うまくいきません。 Android Studioの説明とjavaの説明が入り混じっていたその本はやっぱりわかりにくかったです。

 

androidアプリ開発にjavaは避けては通れない

 結局androidアプリ開発はコードをかいてなんぼです。複雑な操作をしたいときはjavaを知っていなければ書けません。なんとなくjavaを本格的に勉強することを避けていました。プログラミング無しでも作れますという情報をうのみにしていました。

その認識が間違っていたことに気づきjavaの本を買って勉強しました。

それからまえに買った本に書いてあるコードが少しずつ理解できるようになりました。これはなんだろうと保留にしてページを進めることもありましたが、そういうことが減りました。

androidアプリをつくるならjavaを学ぶことは必須です。

 

ですのでなるべくはやくjavaを勉強したほうがいいです。

 

私がandroidアプリを作りを断念した理由の全て

 私はandroid入門のような本からすべてが学べるような気がしていました。でもandroid studioの操作を学ぶ本、javaを学ぶ本二冊買ったほうが早いです。ハイブリッド型はその都度でてきたコードの解説をからめてjavaの説明をしてあるものがほとんどでjavaの理解がなかなか深まらないような気がします。

開発環境構築→java学習→実際本を読みながらアプリを作ってみる

というのが一番効率がいいと思います。ただなんでも効率を重視するというのも考えものです。やはり小さな成功(最少機能のアプリの完成)を積み重ねていくことがモチベーションの維持にもつながるので。自分のやり方でやってみるのもいいと思います。ただいづれjavaを勉強しなければいけないなという心構えは持っていてください。

プログラミング言語の習得なしに高度なアプリを完成することはできません。

 

あと本選びがすごい重要だと思いました。最初の本選びを間違えると地獄なので。

 

最初の本選びのポイント

  • なるべく新しいもので開発環境を整え方について丁寧な記述のあるもの

インターフェースがころころ変わるのでなるべく新しいものがいいです。開発環境の構築は初心者が挫折しやすいところなので写真つきで詳細にインストール方法を書いてあるものがいいです。

  • amazonのレビューが本当に参考になる

私は書店に行きなんとなく最初の本を選んでしまいましたがamazonのレビューは本当に参考になります。星4以下のものには注意してください。たいていわかりにくいです。一般書なんかはわけのわからないレビューがたまにありますが技術書のレビューは結構信頼性が高いと感じています。

 

ポイントはこの二つなんですが、一番いいのは図書館であるだけのandroidアプリ関連の本を借りるのがおすすめです。まず技術書は値段が高いですし、androidアプリ開発の入門書に書いてあることは一回みれば十分なことも多いです。ですので図書館で借りるのは本当におすすめです。無料ですし。

 

javaを学ぶなら「スッキリわかるJava入門」が最強

 

java入門書は絶対これです。本当にわかりやすくて感動しました。特にコンピュータ言語がはじめての人にも平易に理解できると思います。たまにjavaの入門書で他のコンピュータ言語を習得済みの人を対象にしているものもあるので注意が必要です。

これはもう買って損はないです。確かめてみたい人は図書館で借りてみてください。

 

javaの学習中はアプリ作成が進行しないのでなんだか焦る気持ちもでてくるかもしれません。でも必ず力になっているはずです。急がば回れです。