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ポテトの知恵(Lサイズ)

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ポテト野郎がおすすめする最高の映画ランキング 一緒に極上の考察や感想もどうぞ

映画
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世界には一生を使っても見きれないほど映画があります。駄作も果てしなくあり、時間は無駄にはしたくないもの。そこで私がおすすめの映画を紹介していきたいのですが、それだけではおもしろくないので、ネット上の極上の考察や感想を集めてみました。

読んだ感想、考察は1000以上(当社調べ)。そこから選りすぐりの物を紹介します。もう見ている作品も多々あると思うので感想や考察も合わせて読んでいただければと思います。

 

選定基準

新しいものを中心にピックアップ。

どうしても古い映像だとみる気がしない方もいると思うので。なるべく21世紀以降のもの(2000年以降)を選んでいます。

それゆえマスターピースと呼ばれているものは除外しています。

例:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)『2001年宇宙の旅』

 

こういう傑作はどこに入れるかで揉めますしほとんどの方が知っていておすすめするまでもないので除外です。

 

それでははりきっていってみよ~

 

 

第22位 ソーシャルネットワーク

2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすためのネットワーキング・サービスを開発する。そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、ファイル共有サイト「ナップスター」創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げるが……。

出典:ソーシャル・ネットワーク : 作品情報 - 映画.com

大好きなデビッド・フィンチャー監督の作品。

これが天才か...マーク・ザッカーバーグの天才っぷりを過激に描く。作品全体に流れる疾走感が好きです。見た後になんかうおぉぉぉってなる作品。

 

おしゃれ感もありおすすめです。

ただやはりそこはデビッド・フィンチャー。かなりの脚色があるようです。スタートアップはもっと地味で地道だと「Facebook」の幹部は語っています。映画のように華やかな日もあったけどほとんどはパソコンとにらめっこで映画のワンシーンになれないような日々だと。

 

この映画を見て『うおぉぉぉ。起業やってやんぜ。』ってなった人にはこの感想をどうぞ

d.hatena.ne.jp

第21位 イントゥザワイルド

あらすじ

主人公は一流大学を卒業したものの社会というものに嫌気がさし、アラスカを目指します。たくさんの人に助けてもらいながら徐々にアラスカに近づきます。文明社会から逃れるため、どんどん人を遠ざけ、自然の中へ。孤独の中で徐々に壊れていく精神。孤独の中で得た真実とは?主人公が本当に求めていたものとは?

 

ありがちな社会うざいから起業するぜ的な人に是非みて欲しい作品。

何が本当に自分の求めているものなのか考えさせられます。自分の求めていたものが実は自分の本当に欲しているものではなかったなんてのはよくある話。

 

是非もう一度この映画をみて問いただして欲しい。 

ameblo.jp

 

第20位 セブン

デビッド・フィンチャー監督の作品。

 後味の悪い映画として常に名前がでてくる作品。

クライマックスが本当に秀逸。コードギアスの結末もセブンの影響を受けていると勝手に思っています。

実はこの映画の解釈に都市伝説的なものがありまして、その都市伝説を知ると倍楽しめるかなと思っています。 

www.chibazin.com

第19位 エスター

子どもを流産で亡くしたケイト(ヴェラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)は悪夢とトラウマに苦しみ、夫婦関係も限界を迎えていた。以前の幸せな日々を取り戻そうとした彼らは養子を取ることに決め、地元の孤児院を訪問。そこで出会ったエスター(イザベル・ファーマン)という少女を養女として迎え入れる。

出典:映画『エスター』 - シネマトゥデイ

 かなりよくできている作品。見た後の納得感。

ホラーでありサスペンスでもあります。

映画としての見せ方もかなりうまいです。

こういう現実方向に収束していくホラーってのは最高ですね。かなり数少ない作品の中の一つかと。 

sidelinea.hatenablog.jp

 

第18位 『ドッグヴィル』(Dogville)

ロッキー山脈の麓に孤立する村ドッグヴィル。ある日この村の近く、ジョージタウンの方向から銃声が響いた。その直後、村人の青年トムは助けを請う美しい女性グレースと出会う。間もなく追っ手のギャングたちが現われるも、すでに彼女を隠し、その場を切り抜けるトム。彼は翌日、村人たちにグレースをかくまうことを提案した。そして、“2週間で彼女が村人全員に気に入られること”を条件に提案が受け入れられる。そうしてグレースは、トムの計画に従って肉体労働を始めることになるのだが…。

出典:映画 ドッグヴィル - allcinema

ラース・フォン・トリアー監督がやばすぎる...

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はあまりにも有名なのでこっちを紹介します。

 

まず見たときぶっ飛びました。

なんて斬新な映画なんだ。というより映画なのか。

舞台のようなセットで壁はありません。こういった演出方法には意味があり、テーマをよりあらわにしています。

最初は違和感だらけですが最後はこの演出に感動すること間違いなしです。

人間の醜い所をこれでもかと突きつけてきます。『傲慢さ』は生活の中にはびこっているんだなと考えさせられました。

この記事を作るにあたってたくさんの感想を読みましたが、多くの方が結末にカタルシスを感じ、救われたような気がしたと書いていました。

それこそがまさに傲慢なのではないかと... 

セットは最低限のみ「ドッグヴィル」人間の醜さを178分に詰め込んだ舞台風映画 | ダークな世界への入り口@神凪海響通信

 

第17位 ラブアクチュアリー

なぜか大学の講義で鑑賞した作品。いろいろなカップルの恋愛模様がオムニバス形式になっています。

あの2人のシーンが大画面で流れたときの教室中の空気...

鼻息が荒くなるのを抑えるので必死でした。 

www.cinemawith-alc.com

第16位 ミスト

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

出典:シネマトゥデイ - 映画の情報を毎日更新

鬱映画として有名過ぎる作品。

ラストに注目が行きがちな本作品ですが、全編に渡る緊張感がすごいです。

あまりラストにむけて気張らずに見て欲しい作品。

結末だけならもっとエグイ作品はほかにもありますが、映画全体の完成度としてはかなり高い鬱映画です。 

kishimamovie.hatenablog.com

第15位 『アイ・アム・サム』(I am Sam)

知的障害のために7歳の知能しか持たない父親サムは、スターバックスで働きながら一人で愛娘ルーシーを育てていた。母親はルーシーを生むとすぐに姿を消してしまったが、二人は理解ある人々に囲まれ幸せに暮らしている。しかし、ルーシーが7歳になる頃にはその知能は父親を超えようとしていた。そんなある日、サムは家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、ルーシーを奪われてしまう。どうしてもルーシーを取り戻したいサムは、敏腕で知られる女性弁護士リタのもとを訪ねるが、サムにリタを雇うお金などあるわけもなくあっさり断られてしまう……。

出典:映画 I am Sam アイ・アム・サム - allcinema

 アンチ24時間テレビ派の方にも是非見て欲しい作品。

障害者はみせもんじゃねえぞ。ってのは本当にその通りだと思うんですがね。

ああいうのを冷やかに見ちゃうひとも感動しちゃうと思います。
それくらい映画の出来がいい。名作です。

impressionstan.hatenablog.com

 

第14位 バタフライエフェクト

過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる青年を描いたSFスリラー。『ジャスト・マリッジ』のアシュトン・カッチャー主演作。共演は『ラットレース』のエイミー・スマート。ノンストップで繰り広げられるストーリー展開と驚愕のラストは必見。

出典:シネマトゥデイ - 映画の情報を毎日更新

映画史上もっとも切ないラストとして知られている作品。

う~んせつない。

 

エンディングが実は複数あるとか。

 

www.anomaly3-movie.com

第13位 メメント

見た後頭が痛くなりました。

ちょっと思考が追いつかなかった...

何度も見たくなる作品。

クリストファーノーラン監督の凄さがわかります。

mythink.hatenablog.com

第12位 パシフィックリム

 ロケットパーンチ!!

男のロマンを詰め込んだような作品

怪獣やっつけちゃうぜ。

監督がやりたいことをやりきった感じがほんと好き。

d.hatena.ne.jp

 

第11位 96時間

悔しい。オススメしちゃうのが悔しい。

なんの内容もないアクション映画。

ただただ面白い。

ハラハラドキドキがずっと続きます。

何かを得るとかではなく、ハラハラドキドキしたい人には超おすすめ

www.urotanshi-movie.com

 

第10位 フルメタルジャケット

戦争時の人間の洗脳、麻痺を描いた作品。

「よく、女子供が撃てるな。」と問う記者に 「簡単さ。動きがのろいからな。」と兵士が答えるシーンは戦争の狂気をぎゅっと凝縮している。

マヒした兵士たちを作りあげるためにどんな教育がなされるかを描くところは斬新。戦闘をしていなくてもいかに戦争が悲惨なものかわかります。

反戦映画としてかなりの名作。

 

映画『フルメタルジャケット』感想|スタンリーキューブリックの描くベトナム戦争 | おすすめ映画ブログ

 

第9位 スターシップ・トゥルーパーズ

これも反戦映画です。

反戦映画ってのは悲惨さに訴えかけるパターンが常ですが、この映画は違います。

ばかばかしいプロパガンダ映像が随所に入れられ、戦争って馬鹿だなと思わせられる作品。

反戦の仕方が本当に秀逸。 

nomano.shiwaza.com

 

第8位 ブラックスワン

ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。

出典:映画『ブラック・スワン』 - シネマトゥデイ

ナタリーポートマンの美しさたるや

パーフェクトブルーが好きなので、こっちもおすすめしておきます。

一流の狂気て言うんですかね。

鬼気迫る演技は必見 

numbers2007.blog123.fc2.com

 

第7位 シャッターアイランド

最高のサスペンス映画。

 途中で真相がわかったから駄作みたいな意見の人もいますが、別にありきたりなオチでいいじゃない。映画としての完成度はかなり高いと思います。

DVDの監督の解説を見るとより理解が深まるかと

ラストが驚愕すぎて正しく伝わっていない映画 – シャッターアイランド

 

第6位 トランスフォーマー

マイケルベイの最高アクション。

基本マイケルベイの映画って変にアクション入れるせいで台無しになっていますよね。この映画はこれでもかってくらいアクションを入れてもなお成功した作品で、頭空っぽにしてみてください。超面白いです。

www.cinemawith-alc.com

 

第5位 ファニーゲーム

胸糞悪くなる話として有名な作品。実は残酷描写が極端に少ないです。それでもなお残る胸糞悪さ。みていて気分が悪くなります。

この作品。暴力描写の溢れたハリウッド映画に対してアンチテーゼとして作られた作品です。それを踏まえてみるとより楽しめます。

nemobilis.hatenablog.com

 

第4位 500日のサマー

ズーイデシャネルに魅了されっぱなし。

恋愛映画ってのは大抵何も共感できないし、嫌いなんですが、そんな人にもおすすめできる作品です。恋愛映画ならダントツでコレがおすすめ。

なんとなくおしゃれな感じもグッド。

 

男性に是非みて欲しい映画。もちろん、女心がわからない人に勉強のためにみて欲しいとか、そんな意味ではないです。

別に恋愛とか興味ない、って方も楽しめます。

koigaku.machicon.jp

 

第3位 ガタカ

遺伝子操作により管理された近未来。宇宙飛行士を夢見る青年ビンセントは、劣性の遺伝子のため希望の無い生活を送っていた。そんなある日、ビンセントは闇業者の手配により、事故により身障者となった優秀な遺伝子をもつ元エリート、ジェロームに成りすます偽装の契約を結ぶ。そうして、ジェロームの遺伝子を借りてエリートとなったビンセントは、宇宙飛行施設“ガタカ”に潜り込む。が、そんな中、彼の正体に疑いを持っていた上司の殺人事件が起こり……。

出典:映画 ガタカ - allcinema

可能性はあるんだぁぁぁあ

人間の無限の可能性を感じれる作品。

遺伝子によって人の優劣をつける世界。本当に恐ろしい。

今はまだ遺伝子で優劣なんてつけていないのに、なぜかあきらめてしまっていることって多くないですか?

自分の可能性を信じてやることの大切さがわかる作品。

lilith2nd.hatenablog.com

 

第2位 アメリカンヒストリーX

白人至上主義の極右組織“ネオナチ”のメンバーとなったある兄弟の悲劇を通し、現代アメリカの暗部を衝いてゆく。共演にエドワード・ファーロング。父を黒人に殺された恨みから、白人至上主義グループのメンバーとなったデレク。やがて殺人事件で刑務所送りになった彼が出所してきた時、デレクは自分を崇拝する弟がメンバーとなっている事実を知る。

出典:映画 アメリカン・ヒストリーX - allcinema

差別ってダメだよね。いけないことだよね。

そんなことはあたりまえです。

ただなんでも正論で語る人は嫌いです。なにも考えず世間で正しいと信じられているものを正しいと信じ込むっていうのはもっとも危険なことではないでしょうか。

この映画をみて『差別』の根底にある問題を自分の頭で考えていただきたい。

本当にあなたは許すことができますか?

takkiz-716.hatenablog.com

 

第1位 インセプション

1位はインセプションです。映画にはそれぞれの良さがありジャンルも様々。

でも「おすすめの映画なんですか」と聞かれたら、間違いなくインセプションと答えます。クリストファーノーランの映画はどれも面白いですが、圧倒的エンターテインメントという点ではインセプションがナンバー1です。

万人におすすめできる映画ですので、ぜひ見ていただきたいです。

nounai-backpacker.hatenablog.jp

 

まとめ

なにも得ることはないエンタメ作品から人生や世界を考える含蓄のある作品まで幅広く紹介しました。参考になりましたでしょうか。

見たことある作品もたくさんあったかと思います。私が勝手に選出した極上の考察や感想も一緒にどうぞ。

 

ではよき映画ライフを。