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一人暮らしの部屋選びで注意しなければいけないたった1つのこと。それは壁の薄さだ

初めての一人暮らしは不安と期待でいっぱい。

 

初めての部屋選びはどうしたらいいかわからないもの。

そこで一人暮らしの部屋選びで注意しなければいけないことをまとめました。

実はこだわっていたのにそんなに重要でなかったことや、見落としていたけど、ちゃんと考えておけばよかったことなどをリストアップしました。

 

新大学生や新入社員の人はぜひチェックしてほしい。

 

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我慢できないたった1つのこと

それは壁の薄さです。

 

これだけはどんな人も我慢できないと思います。

悪名高きレオパレスの伝説を見てください。

レオパレス伝説
・エアコンが勝手に切れる
・チャイムならされたと思って玄関を開けたら、四軒隣の部屋だった
・チャイムが聞こえ今度こそはと思ったけど、やっぱり隣の部屋だった
・チャイムを鳴らしたら住人全員が出てきた
・ティッシュを取る音が聞こえてくるのは当たり前、携帯のポチポチが聞こえることも
・爪切りの音も聞こえる
・納豆をかき混ぜる音も
・壁ドンしたら壁に穴が開いた
・というか、穴が開いたあとも開くまえと聞こえてくる音は変わらなかった
・壁に画鋲をさしたら隣の部屋から悲鳴が聞こえた
・隣二部屋を借り、「これで防音ばっちりだ」と思ったが
 さらにその向こうの部屋の音が聞こえてきた
・右の隣の部屋の住人が屁をこいたら、左の部屋の住人が壁ドンしてきた
・すかしっ屁の音が聞こえる、というか臭いもする
・だけど家賃6万
・業績悪化でさらに壁が薄くなる
・将来的には壁がなくなる可能性も

もしかしたらこれを冗談だと思っている人もいるかもしれないです。

これは誇張なしです。本当にこのようなことが起こります。

 

これをみてレオパレスを絶対に避けようと思う人もいるでしょう。

ただもっと恐ろしい事実があります。

 

このような正気を疑う物件が日本全国どこにでもあるのです。

しかも多数。

 

壁が薄いことのストレスは尋常じゃない

初めて一人暮らしをする人は想像できないでしょう。

実家暮らしで家族の生活音の中で生活してきているから大丈夫と思っているかもしれません。お父さんのテレビの音量に比べたら余裕と考える人もいるかも。

 

他人から出る生活音はかすかなものでもかなりのストレスになります。

家族の笑い声が少し自分の部屋に聞こえてきても許せますが、他人の笑い声というのは本当に不快なものです。

それに家族がうるさければ「ちょっと静かにして」と言えばすみます。

他人はそうはいきません。我慢するしかないです。

 

隣の人のゲップや屁の音を聞きたいですか?聞こえてこないと思っているかもしれませんが普通に聞こえてきます。

隣の人のいびきで寝れないなんてことは壁の薄い物件なら間違いなく起こります。

 

夜いびきが聞こえてくることを想像してみてください。吐き気がしますね。

 

テレビの音もガンガン聞こえてきます。これにはもちろんイライラしますが、最も恐ろしいのがテレビが共鳴した時です。すこしタイムラグができやまびこのように聞こえてきたときの戦慄たるや...

 

壁が薄いとトラブルになりやすい

壁が薄いとストレスがすごいです。隣人へのヘイトはどんどん高まります。

隣人に文句を言う人も出てくるでしょう。

もしあなたが「夜テレビの音がうるさい」と指摘されたらどう思いますか。

もちろんいい気はしないでしょう。

テレビの音量なんてのは人それぞれなんですが、別にたいして大きくしていなくても注意されることはあります。

 

あなたが大学生なら友達を呼んで家で飲み会を開くかもしれません。

そんな楽しい時間に隣の人が怒鳴り込んで来たらどうでしょう。最悪です。

 

逆に新社会人で疲れ切って家に帰ったのに夜中ずっと隣の大学生が騒いでいたらあなたはぶちぎれるでしょう。

 

実は直接クレームがくることはそんなにありません。まず壁ドンされます。

ここで言う壁ドンとは壁をぶんなぐる行為のことです。

壁が薄いのですから、音は確実に相手に伝わります。それもかなりのボリュームで。

これはやられたほうもかなりイライラします。あまり騒音のようなものを出していいない場合もあります。壁の殴り合いに発展することも...

それに怖いのは不意に壁にあたっただけでもかなりの音が隣に響くことです。

わざとでなくても相手に不快な思いをさせてしまいます。

 

 

一度注意されたり、注意したりすると隣人との溝は深まります。

 

電話している声やなにかを落とした物音。これまで以上に気になるようになります。

トラブルがもとで事件に発展するかもしれません。

 

自分は我慢できると思わないで

他人の音がそこまで気にならないと考えている人がいるかもしれませんが、絶対そんなことはありません。

100%イライラします。

それに隣の人のくしゃみが聞こえるということは自分のくしゃみも相手に聞こえるということです。女性の方なんかは嫌じゃないですか。自分の生活音が筒抜けなんてのは。

 

壁が薄いとトラブルになりやすいといいましたが、トラブルを避けるために自分の生活音をおさえるよう気を配ることもまたすごいストレスになります。

 

自分も静かに務めるというのは、賃貸を借りる以上ある程度しなければならないことではあります。

ただ、いちいち一つ一つの所作から出る音に気を使うなんてのは気が狂いそうになることなんです。

相手の音を我慢できるからといって壁の薄い賃貸を借りるのは絶対おすすめできません。自分の生活音に気を使うことがとってもストレスなんです。

プライベート空間がないと人はおかしくなります。

 

すべての元凶は壁が薄いこと

お互いが常識の範囲内で生活していても確実にストレスが襲ってきます。

別に誰が悪いわけでもないです。でもなんとなくテレビの音量が大きく感じたり、話声がうっすら聞こえてきたり。

 

ちゃんと言っておきたいのは生活者のモラルの問題ではないということです。

どんなに常識ある人が暮らしていようが、トイレットペーパーのガラガラ音やカーテンの閉める音、音という音を通す物件なら生活者がどんなに気をつけていてもダメです。

 

逆に言えばどんなにうるさい人が隣にいようが遮音性に優れた家に住めばいないのと同じです。遮音性に優れた家に住めば、友達を呼んで夜通し宅飲みしようが奇声などを発しなければ大丈夫です。お互いが気持ちよく住める、そのことに遮音性が必須なんです。

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遮音性が優れた家の見分け方

まず不動産の人の言葉は信じないほうがいいです。

平気で嘘をつきます。

「壁はどこもこんなもの」とか「この物件は結構厚いほう」などのよくわからない基準で言葉を濁されたら100%ウソなので信じないでください。

だいたい不動産屋は不動産を売りつけるプロであって建築のプロではありません。

 

そこで自分で叩いてみるという方法がネットでよくみます。これは有効ですが、実際長年実家暮らしではじめて賃貸物件を借りる人は一体どれくらいの感じだと壁が厚いと言えるのかわからないと思います。

たとえば3つの物件に内見に行くとして、その3つの内一番マシなものを選んでも結局壁が薄かったということはよくあると思います。

 

一人暮らしの部屋選びはここを見ろ

建築物の構造です。

RC造「鉄筋コンクリート造」の物件に住むことですべて回避できます。

 

 

つまり木造建築に住むのは絶対やめてください。木造の時点で検討の価値はありません。

最近の木造は防音がいいみたいなことを言う人もいるかもしれませんが十中八九ウソです。仮にそんな夢のような木造賃貸があったとして、壁は相当厚く作る必要があります。そのコスト分家賃に上乗せされるので素直にRC造に住んだほうが早いです。

 

構造についての知識がなくてもこれだけは覚えておいてください。

  • RC造「鉄筋コンクリート造」もしくはSRC造「鉄筋鉄骨コンクリート造」はOK。
  • 木造や軽量鉄骨はダメ。壁は仕切りのようなものだと思え

 

軽量鉄骨は木じゃないので大丈夫そうですが、全然大丈夫じゃないので注意してください。壁は薄いボードですので、防音性はないです。

 

 

RC造でも不十分との情報も

RC造でも隣人がうるさいなどの声もあります。ただ木造賃貸に住んでいる場合とは次元の違う問題です。

プロ野球と小学生リーグとの違いくらい次元が違います。

もちろん騒音をすべて遮断することはできませんが、他人の生活音で頭を抱えることはないでしょう。

気になる方は壁の厚さ150mm以上か不動産屋に確認しましょう。200mm以上あればベストですが一人暮らしの賃貸でしたら隣人も家族ではないでしょうしRC造というだけでかなりの満足感はあると思います。

 

とにかくRC造をおさえておけば間違いないでしょう。それでもうるさく感じる場合は住人のモラルの問題もあります。木造は住人にモラルがあろうとストレスが発生します。

一人暮らしの部屋選びで注意しなければいけないたった1つのことまとめ

 

建物の構造はRC造「鉄筋コンクリート造」または SRC造「鉄筋鉄骨コンクリート造」じゃないと人間の尊厳に関わる。

 

 

その他部屋選びで絶対ではないが注意したいこと

 

都市ガスかどうか

プロパンガスだとガス代が2倍になると思っていいです。

家賃が安いと思ってもガス代が高ければ元も子もないのできるだけ都市ガスの物件を選びましょう。

 

水圧はどうか

実際出してみて確認してみましょう。

シャワーの水圧がないとイライラします。ただある程度の水圧があれば慣れます。我慢できる範囲か調べましょう。

 

日当たりがいい物件かどうか

特にRC造の物件は安いものだと湿気対策がちゃんとされておらず、湿気で家具がダメになることも。

休日部屋にいるという人はやはり日光が入ってこないと体に悪いです。

日光にあたらないと精神が落ち込みやすくなったりするのでできれば日当たりがいい物件がいいでしょう。

 

室内洗濯機置き場があるか

安い物件では外に洗濯機の置き場があるものがあります。女性でしたら絶対避けたほうがいいです。あと雨の日は洗濯できなかったりやデメリットが多いです。

 

ロフトはいらない

ちょっと隠れ家的な遊び心があって憧れている人もいるかもしれませんが、ロフトは不便です。部屋の圧迫感も増しますし、ないほうがいいです。空気の通りも悪くなりますし、2週間で飽きます。

 

2階以上か

圧倒的にやつとの遭遇率が違います。といっても2階程度では普通に見ます。

道に面している物件だった場合1階だと歩いている人と目があいます。

 

エントランスがあるか

エントランスがあるとセキュリティ的にも安心です。

それにNHKの人が訪問しにくいという利点もあります。NHKは年間かなりの額になりますのでNHKを払うことを考えると多少高くてもエントランスありの物件がいいかと思います。ちなみにNHKを払っている人の割合は東京都で50%です。

 

 

物件選びでこだわってたけど別に重要じゃなかったこと

 

部屋の広さ

部屋が狭いとつらいかと思いましたが全然慣れます。住めば都なので狭い物件に住んでみるのもいいと思います。

 

バス・トイレ別

これもこだわっていましたが、一緒でも我慢しようと思えば我慢できます。

RC造 ユニットバスと木造 バス・トイレ別ならRC造 ユニットバスを選択しましょう。

 

築年数

もちろん新しいものもいいですが古くても大丈夫でした。ただ新しい物件と古い物件でそんなに家賃差がないこともあるので新しいのにこだわるのもありです。古い物件だから単純に安いってこともないです。築10~20年くらいまではそんなに賃料を値下げしないので割高感があるかもしれません。新築も思っているより安かったりとかよくあります。 

独立洗面台

うーん。なくてもいい。あったら便利だけど。

 

 まとめ

以上です。とにかく物件の構造にこだわりましょう。一人でも多くの人が木造を借りて失敗したと思わないよう願っています。

RC造は比較的賃料が高い物件が多いので安い木造にいきがちですが絶対後悔します。

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